交流の低圧から高圧までの電路の充電を検知するためのもので、音と光で表示し、使いやすく、労働安全衛生規則第339条1項第3号の検電器として使用できます。
白昼の屋外、騒音のある場所でも確認が容易。
高低圧の切替スイッチがなく、操作が簡単。
防水構造、保守点検が容易です。